2010年08月18日

がんサポート(2010年9月号)

月刊誌「がんサポート(2010年9月号)」(発行 株式会社エビデンス社)に、がん免疫特集として、大阪大学病院で取り組まれている【補完医療外来】に関しての記事がありました。

掲載内容として、補完代替医療(統合医療とも呼ばれています)の米国での、国家的な取り組みや、現在、大阪大学病院で開設している【補完医療外来】に関して掲載されています。

大阪大学病院の【補完医療外来】で、実際に行われているアロマテレピーを始めとした療法や、エビデンスのある機能性食品(健康食品)を使用しているそうです。

また、エビデンスのある機能性食品『AHCC』とハリ治療に関して実際のがん患者さんが使用・施術された症例が、ごくごく簡単ではありましたが、紹介されています。

ご興味のある方は、「がんサポート」をご覧になってはいかがでしょうか。
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2008年05月07日

ピロリ菌がガン誘発をマウス実験で証明

胃がんの原因とされる「ヘリコバクター・ピロリ菌」が作り出す『CagA』と呼ばれるタンパク質によって、がんが発症することを北海道大学の畠山昌則分子腫瘍学教授の研究チームがマウス実験で証明し、全米科学アカデミー紀要(電子版)に8日発表されました。
ピロリ菌が直接、生物の体内でがんを引き起こす事を証明したのは初の快挙だそうです。

畠山教授の研究チームは、全身の細胞で『CagA』を作るよう、受精卵の段階で遺伝子操作したマウスを222匹作り、うち2匹は約1,5年後に胃がん、4匹は小腸がんを発症しました。
さらに、17匹が白血病などの血液がんを発症し、『CagA』が胃がん以外のがんにも関係する可能性が浮かびました。

実験では、マウスの体内で『SHP−2』という酵素に関係した酵素が以上に活性化している事も判明しました。
1方、『CagA』と『SHP−2』が結合できないようにしたマウスは、がんを発症しませんでした。

畠山教授は、【ピロリ菌に感染した人全てが胃がんになるわけではないが、除菌の有効性を示唆する結果です。『SHP−2』を標的にした治療法の確立も求められる】と話しておられます。

毎日新聞 2008年1月8日より引用
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2008年05月06日

AHCC製造工場がGMP規格の認定を受ける

健康食品素材のAHCCの製造工場である「アミノアップ化学(札幌)」が、2007年10月10日「財団法人 日本健康・栄養食品協会」が定める『健康補助食品GMP(適正製造規範)』の適合認定を受けました。

『GMP』の認定取得している工場は、全国に40箇所あり、北海道では、「アミノアップ化学」が初めて『GMP』認定を取得しました。

※『GMP』とは
「Good Manufacturing Practice」の略称で、「適正製造規範」といいます。

※『GMP』の目的
原材料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、適切な管理組織の構築及び作業管理(品質管理、製造管理)の実施(GMPソフト)と、適切な構造設備の構築(GMPハード)により、製品の品質と安全性の確保を図ることです。
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2008年05月05日

北海道新聞に掲載(2007/04/10)

2007年4月10日(火) 北海道新聞 掲載記事
(引用元 北海道新聞ホームページ)

キノコから抽出「AHCC」 抗がん剤と併用で生存率大幅に向上 アミノアップ

健康食品製造のアミノアップ化学(札幌)が独自技術でキノコから抽出した機能性食品「AHCC」(活性化糖類関連化合物)と、がん治療に広く使われている抗がん剤「5−FU」の併用で、腫瘍(しゅよう)の増殖を遅らせる効果が高まることが、米エール大医学部との共同研究で明らかになった。十四日から米ロサンゼルスで開かれる米国がん学会で発表する。

AHCCはキノコの菌を長期培養し抽出した物質。感染症やがんを抑える効果があるとされ、アミノアップが一九八九年に製品化した。

今回の実験では、水またはAHCCを二週間飲ませ続けたマウスに、がん細胞を接種。腫瘍を確認した後、抗がん剤を投与したマウスと無投与のマウスの効果を比べた。

AHCCだけを飲ませたマウスでも腫瘍の増殖を遅らせる効果がみられたが、抗がん剤と併用したマウスの70%で腫瘍の縮小または増殖の抑制が確認され、生存率も80%に上った。水と抗がん剤によるグループの20%に比べ、生存率は格段に高かった。

同社は「今回の実験で、AHCCがマウスのがん増殖に対して抑制的に働き、抗がん剤との併用でより効果的ながん治療を実施できる可能性が示された」としている。
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